真木「寝ているところを犯され、犯された記憶を消され・・・僕のプライドはずたずただ」
結城「なぜなら真木!貴様は結構好きだからな!セックスに溺れるから記憶を消したのだ!私のみが持たない」

田崎「顎が当たって痛いよ、甘利」
甘利「あ、すまん。顎に鮎を入れてたのを忘れてた!」

真木「貴方の負けですね」
結城「私は負ける戦はしないのだ」
真木「だから田崎を寄越したのか、代役に」
結城「ドキリ!」
真木「佐久間との・・・は邪魔したくせに」
結城「するつもりだったのか?奴と比べられては敵わん!」

田崎「確かにあの筋肉バカはきっと・・・結城さんの負けだ」
結城「田崎、貴様はシナヘ行け!」
田崎「パワハラですか・・・?結城さん、貴方は卑怯というより姑息だ。あの意味不明の行動が、自信の無さゆえだったとは・・・」

結城「そうだ。いつもの芸者に会いに行く時間だった、ほっほっほっ」

田崎、真木、佐久間「死ね」





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