（結城さんの買い物の話を聞いて、）

甘利「てか、結城さん、気にしてるんだな・・・」
波多野「佐久間の存在が大きいんだろうな・・・」
実井「わかんないよ、もしかしたら精力剤を作るんじゃないの」
小田切「そんなもの、誰に飲ませるんだ？」

（皆一斉に三好を見る。）
三好「えっ・・・ぼ、僕？」
福本「いや、あの様子じゃ、絶対に自分で試すだろう」
小田切「ほっ、そ、そうだよな」
甘利「相手は誰がするんだよ？」

三好「えっ？なんで皆僕をみるの？」
田崎「別に・・・」
三好「だって＜Dの魔王＞じゃ、＜結城さんは佐久間さんみたいなガタイのいいひとが好き☆＞とかって、僕が言ってるよ？公式に」
佐久間「おい！そこで俺を出すなよ！！」

波多野「結城さんと佐久間って・・・あんまり想像したくない絵ヅラだな〜」
実井「人のこといえるの？」