波多野「これでどうだ」
実井「波多野の大きくて太すぎるよ」
波多野「別にこれくらい普通だよ。いいから口開けてみろって」
実井「う・・・うん・・・」うぐっ
波多野「もっと奥まで入れろ」
実井「う・・・うぐっ・・・くるしい・・・」
波多野「大丈夫だって、いいか、しゃべるなよ」
実井 (頭をこくこくと頷く。)
波多野「方角はこっちだな、よし」
実井 (必死に顔をあげる。)
波多野「俺の顔を見ろよ・・・」
小田切「なに喰ってるんだ?実井」
波多野「恵方まきだよ。今年は南南東らしくってさ」
実井「・・・・くるしい・・・・お茶・・・・くれ・・・」