波多野「結城さん、あーんしたのか！？どうなのどうなの！？開けてもあんまり開かなくて食べさせられないんじゃないか！？（顎関節症・・・）」

結城「人を年寄り扱いするな！あーんくらいできる！あ〜ん！」

三好「結城さん、なんだか残念です・・・」
結城「いかん！入れ歯が外れたぞ！」

三好「結城さん！ってば！（泣）」

小田切「三好、泣くな。結城さんもふざけないでくださいよ」
神永「どうして義手とかはかっこいいのに、入れ歯はがっかりするんだろうな・・・」

結城「ふがへへふがぃ！(ふざけてない)」

三好「もう一緒に寝るのよそう・・・」

結城「貴様も４０を超えれば、いろいろと出てくるんだぞ。歯周病に、眼精疲労、近視に老眼、白髪に加齢臭、染みに関節痛、尿漏れ、糖尿病、痛風・・・はぁ・・・
ちょっと一人にしてくれ」

田崎「詳しいですね」
結城「常識だ。今日の講義は＜老化＞だ」

小田切「まだ若い我々にはぴんとこないが・・・」

真木「僕は夭折しますから、邪魔しないでください」