結城「手ぶらではない。これを見ろ!」

結城はガラスの柩を指差した。中にはちづねぇが眠っていた。

小田切「あぁ!ちづねぇを吸っていいのは俺だけだ!」
福本「あまえっこちゃんだなぁ〜」
三好「吸うって・・・ああ、びっくりした。おっぱいかと思った」
神永「おっぱいなら俺も吸いたい・・・」
実井「神永さん、これはビーエルですよ。男の欲望をむき出しにしないでください」
波多野「そうだよ。・・・俺も吸いたい・・・」
実井「波多野さん?殺されたいんですか?」

甘利「結城さん。獲物はこれだけですか?俺たちには少し足りないかと」

結城「こっちにもある!」

結城が指差したガラスの柩には、エマが眠っていた。

甘利「エマ!なんてことを!」
田崎「ああ、俺が吸うよ。腹が減ってきた」
甘利「田崎・・・お前って奴は・・・」
波多野「ジェラシーだな」

三好「ジョーカーは女性キャラが少ないから大変ですね」
結城「そうでもないぞ。旅館の仲居ちゃんとか、なかなか可愛い」
三好「結城さん(つねる)」
結城「痛い痛い」

ちづねぇを取り合って、小田切、福本、神永、波多野、実井が喧嘩を始めた。
小田切「嫌だ!誰にも触らせないぞ!ちづねぇは俺のだ!」
福本「それは否定しないが、一口くらい味見させてくれ!」
神永「がお〜君をたべちゃうぞ〜☆」
波多野「実井、痛い、痛いって・・・」

甘利「例のイギリススパイの奥さんも可愛かったよな・・・」
田崎「エマのお母さんもなかなか美味そうだ」
甘利「田崎、まじでエマをやる気か?やめろ!」
田崎「人聞きの悪い。俺はロリじゃなくてショタ」

結城「そういうと思って、ショタも用意した。名前のない少年A、少年B、少年Cだ!」
田崎「あ〜電車少年探偵団か〜懐かしいな〜」

田崎「ほっぺのぷにぷにがたまんないんだよね〜☆」
甘利「お前はそうゆう奴だったのか・・・?」




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